2010年4月アーカイブ

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私がチームに加わっている、『LPI認定試験 LPICレベル2 《201/202》リリース2対応 【最短合格】テキスト&問題集』が、刊行されました。(タイトルが長い)

LPI試験範囲の改訂に対応した内容となっています。

前回のものよりも、全体ページ数が減りました。これは、手抜きではなく、範囲改訂でかなり出題範囲が減ったからです。レガシーになったものがざくざく削られたほか、LPI試験レベル1と重複しているものは範囲としないという方針がとられたからです。

メーリングリストやニュースサービス、PCMCIA、NISなんかはざっくり削除されています。確かにいまどきニュースサービスなんか使いませんよね。

増えたのは、udevとかでしょうか。なんでもUSBを使うようになりましたからね。あとは、より実践的な知識を、という方針なのでしょう、今までログの管理やらブートローダーとか、教科書的に順番に項目があがっていたのが、全体をまとめてトラブルシューティングの項目に繰り込まれています。実際の試験問題でも、syslog.confの設定をそのまま聞くよりは、トラブル対応のためにどのようにログを利用するか、というものが増える傾向になるということでしょう。

LPI認定試験 LPICレベル2 《201/202》リリース2対応 【最短合格】テキスト&問題集(秀和システムのサイト)


第2回人文学カフェ「村上春樹『1Q84』を読む」

  日時:2010年5月15日(土)
      15:00~16:30
  場所:紀伊國屋書店札幌本店 1階インナーガーデン
      〒060-0005 札幌市中央区北5条西5丁目7番地
                 sapporo55ビル

  話し手中村 三春(なかむら みはる)さん
       文学研究科教授/日本近代文学・比較文学・表象文化論

  テーマ村上春樹「1Q84」を読む
      -物語をかきかえる-


  広報ページはこちら

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行きたい。だが、CoSTEPの開講式とブッキングしているので行けない。ブッキングだら毛だ。

2010/4/10には、科学技術コミュニケーター養成のためのプログラム、CoSTEP受講に関する説明会が行われます。参加申し込みは必要ありませんので、ふるってご参加ください。

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CoSTEP説明会

      日時      2010年4月10日(土)午後1時~3時(受付開始:12時30分)
      会場     北海道大学理学部大講堂(5号館2階)

      プログラム
      13:00       CoSTEPとは?
      13:05       スタッフの紹介
      13:10       カリキュラムの紹介(40分)
まず全体の概要をご説明したあと、
本科演習(ライティング)/カフェ実習(必修)/「科学館通信」企画・制作実習/音声・映像メディア実習/グラフィックデザイン実習/広報メディア企画・制作実習/選科演習A/選科演習B/ライティング特別演習2/e-learning、レポート、SNS等について、順にご説明します。
      13:50       カリキュラムについての質疑応答
      14:20       座談会:CoSTEPで学んで得られるもの
2009年度の修了生(本科・選科)が、受講時のいろいろな体験や修了後の活動などについて話します。会場の皆様からのご質問にもお答えします。
      15:00       閉会

参加申込みは必要ありません。
CoSTEPの教育プログラムにご関心のある方は、どなたでもご参加いただけます。

以下のサイトもあわせてご覧ください。
CoSTEP|北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット

研究会情報です。

2010年度 日本比較文学会 北海道支部研究会

日時:2010年4月10日(土) 15:00~
会場:北海道大学W講義棟 W205号室

プログラム
15:00~15:45
研究発表  :「アメリカの記録/記憶――江藤淳『アメリカと私』について――」
        発表者:塩谷 昌弘氏(北海学園大学大学院博士課程)

15:45~16:45
名著解読講座:「第二回 坪井秀人『声の祝祭―日本近代詩と戦争―』」
        講師 :中村三春氏(北海道大学)

17:30~
懇親会

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坪井先生の『声の祝祭』の講座、猛烈に行きたいのですが、CoSTEP説明会があるため私はいけません。。残念。
3月31日付けで金沢大学 大学教育開発・支援センターを退職し、4月1日から北海道大学 高等教育機能開発総合センター 科学技術コミュニケーション教育研究部(CoSTEP)に特任助教として着任しました。

CoSTEPは、科学者と市民の知識の橋渡しをミッションに掲げている組織で、科学者の研究成果を社会に開く役割を果たす「科学技術コミュニケーター」の養成をはじめ、科学技術に関する研究者のアウトリーチ活動などに関する研究などを行う部署です。

そこで、ライティング教育、映像製作のノウハウを教授するのに加え、CoSTEPの業務を支えるITシステムの管理等を担当することになるようです。自分のプランとしては、そこにゲームをはじめとしたインタラクティブコンテンツの可能性なども追求したいと考えています。

ただ、CoSTEPの定義する「科学技術」は割と広い範囲をカバーしているようなので、私の本来の(?)専門である、文学研究も活かすことができるといいなあ、とも思っています。
特に、科学技術を、それを専門としない方に伝えるために必然的に生じる「コミュニケーション」の問題に関して、文学理論、コミュニケーション理論の立場から理論的な検討を行うことができれば、と考えています。

「科学技術コミュニケーション」の必要性が叫ばれているのも、大学において、きちんと説明責任を果たさなければ、お金がおりてこない、というせちがらい問題が背景にあると思うので、「科学技術コミュニケーション」が必要とされている事態に対して、一定の批判的スタンスは不可欠だと考えています。

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さて、図らずも母校に戻ってきました。

藻岩山の麓に居を構えましたが、なかなか閑静なところで気に入っています。札幌の中心部からもそう遠くないですし、昼間は非常に静かで快適です。私の大嫌いな虫さんたちもほとんど出現しませんし。。

ただ、地元に帰ってくると、どうしても緊張感が薄れる面もあるので、アンテナは鈍らないようにテンションをあげていかねばと思っているところです。

竹本寛秋について

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