2010/5/23には、日本近代文学会@大東文化大学に行ってきました。
内容に関しては別記事を書くとして、今回の学会で注目すべき取り組みを。
その試みとは、発表と質疑応答の間に45分程度の長めの休憩をとり、それを「ティータイム」と位置づけたことです。
簡単に言ってしまえば質疑の前に「お菓子休憩」をとったわけですが、これの意義はなかなかに大きい。休憩の間に飲み物、食べ物が介在することによって、休憩の間に自然に人の集まりと会話が生成するわけです。そうした「気軽な」参加者間のトークをはさみ、質疑応答に流れる。これだけで、人的交流を前提にした上での質疑が行われる。そうした「仕掛け」に自覚的な構成だったと思います。
もちろん、「ティータイム」をはさむことで、テンションが下がる参加者もいるでしょう。
しかし、石原千秋先生が「孤独な人のティータイム」と言い換えたように、場に参入すらしていない人への、参入のきっかけを与える仕掛け、こうした試みは学会を閉じたものにしないためにも、今後ますます必要になってくると思います。
内容に関しては別記事を書くとして、今回の学会で注目すべき取り組みを。
その試みとは、発表と質疑応答の間に45分程度の長めの休憩をとり、それを「ティータイム」と位置づけたことです。
簡単に言ってしまえば質疑の前に「お菓子休憩」をとったわけですが、これの意義はなかなかに大きい。休憩の間に飲み物、食べ物が介在することによって、休憩の間に自然に人の集まりと会話が生成するわけです。そうした「気軽な」参加者間のトークをはさみ、質疑応答に流れる。これだけで、人的交流を前提にした上での質疑が行われる。そうした「仕掛け」に自覚的な構成だったと思います。
もちろん、「ティータイム」をはさむことで、テンションが下がる参加者もいるでしょう。
しかし、石原千秋先生が「孤独な人のティータイム」と言い換えたように、場に参入すらしていない人への、参入のきっかけを与える仕掛け、こうした試みは学会を閉じたものにしないためにも、今後ますます必要になってくると思います。
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