プロフィール

北海道大学 高等教育機能開発総合センター 科学技術コミュニケーション教育研究部(CoSTEP) 特任助教
国際日本文化研究センター 共同研究員

あやしー人間街道をひたひたと歩いてゐます。日本文学の研究をしていたり、Linuxの本を書いてみたり、ゲーム研究をしてみたり、ひたすらゲームをしていたりしてゐます。心の底からのモータースポーツファン。

研究キーワード
日本文学、日本近代詩、文学理論、デジタルゲーム、Linux

略歴
2007年 北海道大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学

2003~現在 国際日本文化研究センター 共同研究員
2004~2007 札幌山の手高等学校 非常勤講師(国語)
2005~2009 北海道情報大学 非常勤講師(文章表現法)
2007~2009 北海道札幌北高等学校定時制課程 非常勤講師(国語)
2008~2009 北海道札幌啓成高等学校 非常勤講師(国語)
2008~2009 苫小牧工業高等専門学校 非常勤講師(国語)
2009~2010 金沢大学大学教育開発・支援センター 特任助教
2010~現在 北海道大学 高等教育機能開発総合センター 科学技術コミュニケーション教育研究部 特任助教

所属学会
 日本近代文学会
 日本比較文学会
 日本文学協会
 昭和文学会
 北大国語国文学会
 デジタルゲーム学会
 ゲーム学会
 コンテンツ文化史学会
 情報処理学会
 大学教育学会
 日本教育工学会
 高等教育学会

業績一覧
共著
1. 株式会社アイダックLinuxチーム『LPI認定試験LPICレベル2《201/202》【最短合格】テキスト&問題集』秀和システム 2008.3.5
2. 株式会社アイダックLinuxチーム『LPI認定試験LPICレベル3《301/302》【最短合格】テキスト&問題集』秀和システム 2008.3
3. 株式会社アイダックLinuxチーム『LPI認定試験 LPICレベル2 《201/202》リリース2対応 【最短合格】テキスト&問題集』秀和システム 2010.3.26

論文
1. 「解釈の装置の欠如 -山村暮鳥『聖三稜玻璃』論-」(『国語国文研究』107号 1997.11)
2. 「編成される詩 ―大正期における〈詩〉の現在と歴史の言説編成―」((前)『国語国文研究』119号 2001.9 (後)『国語国文研究』 120号 2002.3)
3. 「眠る保田與重郎 ―『蒙疆』における〈表象〉可能性をめぐって―」(『日本文学』 2002.2)
4. 「"空隙"としての「口語詩」 ―明治四十年代「口語」と「詩」をめぐる問題系―」((前)『国語国文研究』123号  2003.1、(後)124号 2003.6)
5. 「虚構としての〈詩〉 ―明治・大正の詩の歴史、その形成の力学」(『詩学』2003.6 から12回連載)
  第一回「口語詩という虚構の成立(一)」(634号 2003.6)
 第二回「口語詩という虚構の成立(二)」(635号 2003.7)
 第三回「口語詩という虚構の成立(三)」(636号 2003.8)
 第四回「口語詩の〈起源〉論争」(637号  2003.9)
 第五回「抗争の動力学 ―朔太郎の露風攻撃をめぐって―(一)」(638号 2003.10)
 第六回「抗争の動力学 ―朔太郎の露風攻撃をめぐって―(二)」(639号 2003.11)
 第七回「象徴の系譜学 ―萩原朔太郎の位置 ―(一)」(640号 2003.12)
 第八回「象徴の系譜学 ―萩原朔太郎の位置―(二)」(641号 2004.1)
 第九回「詩壇の成立 ―「詩話会」前後―」(642号 2004.2)
 第十回「「民衆派」という事件」(643号  2004.3)
 第十一回 「詩的内面」の形成 ―大正期「民謡」「童謡」論をめぐって―(644号 2004.4)
 第十二回 「詩史」の成立(645号 2004.5)
6. 「神秘・象徴・民衆」(『北海道大学大学院文学研究科 研究論集』第3号 2003.12)

学会発表
1. 「解釈の装置の欠如 -山村暮鳥『聖三稜玻璃』論-」(北大国語国文学会春季大会 1996.6.9)
2. 「明治四十年代『口語詩』概念の形成をめぐって」(国際日本文化研究センター共同研究会「出版と学芸ジャンルの編成と再編成―近世から近現代へ」 2003.10.19)
3. 竹本寛秋、青野透、末本哲雄「必携パソコンと学習管理システムを利用した、初年度生に対するICT学習導入効果の検討」(私立大学情報教育協会 平成21年度 教育改革IT戦略大会 2009.9.3)
4. 「大正期「詩の作り方」論の諸相」(日本近代文学会北陸支部会9月例会 2009.9.26)
5. 「「新体詩以後」はいかにして「日本の詩の系譜」に接合されたか ―1920年代における「詩の起源」言説をめぐって―」(国際日本文化研究センター共同研究会「東アジアにおける知的システムの近代的再編成」 2010.2.27)
6. 松本豊司・瀬川 忍・末本哲雄・竹本寛秋「必携PCを用いる協調学習授業の構築とその効果」(電子情報通信学会 教育工学研究会 2010.3.5)

その他
1. 「近代デジタルライブラリーの多層的な可能性に向けて」(『ACADEMIC RESOURCE GUIDE』147号 2002.11.26)
2. 「星野晃一著『新生の詩』」(『日本近代文学』68集 2003.5.15)
3. 安藤元雄・大岡信・中村稔監修『現代詩大事典』三省堂 2008.2.20 「口語自由詩」ほか執筆
4. 「宮崎真素美・遠山一郎・山口俊雄著『言葉の文明開化――継承と変容――』」(『日本近代文学』78集 2008.5)
5. 「「ぷりずむ」としての「山村暮鳥」」(『暮鳥会会報 風景』第2期5号(通巻16号 2009.12.6)

ゲームシナリオ
1. 「スパイ code:924」シリーズ(脱出ゲーム@ガットメール(docomo,au,softbank))2008
 「Mission1:機密情報を手に入れろ」
 「Mission2:人体実験室の謎」
 「Mission3:謎の研究室」
 「Mission4:逃走の果てに」
  「Mission5:国境を越えて」
 2. 「失われた記憶」シリーズ(脱出ゲーム@ガットメール(docomo,au,softbank))2008
 「vol.1:Who am I?」
 「vol.2:Where am I?」
 「vol.3:イタリアの夢」
 「vol.4:レコードの思い出」
 「vol.5:アクアリウムにて」
 3. 「火葬場の煙」(脱出ゲーム@ガットメール(docomo,au,softbank))2008

修士論文
「明治・大正における〈詩の歴史〉の歴史的形成」 平成十年度、北海道大学大学院文学研究科に提出

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